Road to Freedom

ディーコンがコメントしてくれる条件は以下の通り。
その1
「Sanctuary」をクリア(ミニッツメンの将軍ではない場合のみ)・「Shadow of Steel」をクリア・「Human error」でアメリアを救出してクリア・「The Silver Shroud」でシンジンを倒す・「Kid in a Fridge」でビリーを家族の元に届ける
その2(その1の後に話す)
「Reunions」でケロッグを倒す・ミニッツメンの将軍になっている(性別でセリフ変化)・「Taking Independence」をクリア・「Last Voyage of the U.S.S. Constitution」をアイアンサイド船長側でクリア・「Show No Mercy」をクリア(性別でセリフ変化)

以下の内容は没コンテンツと関係したセリフらしく使われていない。
崩壊寸前のサレムを平和的に調停する・コンバットゾーンの王者になる・海中のVaultで救出劇を演じる(おそらく「20 Leagues Under the Sea」のこと)

以下の内容は設定ミスで没になっている。
「Unlikely Valentine」でニックを救出する(スキニー・マローンの生死でセリフ変化。存在しないクエストステージが条件に設定されているため両方とも使われない)

デズとの会話が始まって、デズが協力について言及するまでの間にデズ一行から距離を置く（パネル操作で開く扉の外まで移動する）と、デズ一行が赤表示に変わる。そのまま誰かを倒してしまうと本クエストは失敗になる。
赤表示になってしまっても、一旦オールドノースチャーチの外に出て、再度入り直せば緑表示になって会話ができるようになる。

フリーダムトレイルを忠実に進むと旧グラナリー墓地に潜んでいるフェラル、廃墟を縄張りにしているスパミュ、マスフュージョンビル前のガンナー、道中のモングレル、ヘイマーケット・モールのレイダー、ファニエル・ホールにこれまたスパミュ、そして終着点のオールド・ノース・チャーチの中はフェラルの群れと非常にバラエティ豊かな敵とエンカウント出来る
もっともいくつかはスルー出来るが

VATSを使うと暗闇の中でスタンバってる3人の姿が捉えられる。
せっかくいないいないばあの前振りをしてくれているんだからこっちもデズ達をビックリさせるハジけた格好を披露してもいいかもしれない。

覚えやすいのはプレイヤーへの配慮だと思う。
大文字小文字数字記号混じりで意味のない長い文字列だったとしたなら読み間違い、書き写し間違い、入力ミスなどで入れない人が続出してしまうだろう。

玄関へ入るパスワードが覚えやすいのはいい事だが、インスティチュートと戦っている割にはセキュリティ意識が低い気がするのは否めない

グッドネイバーでの会話などでこのクエストが始動している場合、一枚目のフリーダムトレイル・マーカーに近づいただけで一つ目の目標が達成され、さらにフリーダムトレイルを調べるように促される。
実際に一枚目に何が示されていたのかを知るどころか、道の反対側を通っただけで達成になってしまうので、このクエストを後回しにしたい場合はツアーボットのあたりには近づかない方が良い。ボストンコモンの真ん中を通るぐらいなら問題ない。

>>8
しかし、フリーダムトレイル以外の加入試験の方法はキャリントン含め誰も口にしていない筈

キャリントンの言う通りなら、通常はフリーダムトレイルを踏破すると、ツーリストとして配属され、何年も戦闘だけでなく情報伝達技術を学び、信用を得て初めて各地のセーフハウスや本部の所在といった重要機密に触れられるのだろう。だからキャリントンは111の本部エージェント抜擢を拙速と見做したのである

本来は単なる新人受付施設であっただろうオールド・ノース・チャーチが
スィッチボード陥落により急遽本部となり色々と手順が混乱しているのは確かだろう

レールロードへの加入試験と見做されることもあるが、レールロード本部は直接の志願者を受け付けていない。キャリントンらの言によれば、たとえ組織の一員であっても本部へ入るまでには何年も野外で活動し、訓練を積むのが通例なのだという。唯一の例外となる主人公でさえ、ディーコンが身元を保証するまでは侵入者にすぎない。
こうなると｢自由への道をたどれ｣が新人の到着を期待しているとは考え難い。やはり本部を餌にして敵を釣っているのだろうか。踏破されれば後がない綱渡りの戦略が組織の窮状を物語っている。

他の組織の助力でインスティチュートに潜入した場合、クエストが失敗もしくは起きなくなるので、デリバラーやバリスティック・ウィーブ を回収するなら気をつけよう。